こんばんは。
不動産登記についても無料相談も行っております
あすか司法書士事務所の司法書士補助者の西綾香です。
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※お気軽にお電話を頂ければ幸いです。
本日は朝一番で会社設立登記を申請致しました。
会社設立、おめでとうございます。
年始、月初、水曜日ということもあり、
お電話の数も少なく、あすか司法書士事務所の3人は
事務作業をメインに行っております。
午後より書類等のお届がございました。
司法書士の西大介は物事の
「多数派」と「少数派」について気になる性格です。
過去には補助者の西綾香がこよなく愛する
「ごはんにクリームシチューをかける」メニューについては
色々と調査したらしく、
補助者の西綾香はどちらかと言うと少数派に属する
という結論を出してきました。
その後、奈良の母よりクリームシチューの翌日に
ドリアにするというメニューを教えてもらい、
西×2の中でそれがベストメニューになりました。
つい先日も
「トイレの蓋は閉めるべきか、閉めないべきか」という議論になり、
補助者の西綾香は自宅では閉め、
外では郷に入っては郷に従うと回答しました。
以前、トイレの蓋を閉めると運が逃げないと読んだことがあったので、
それ以降は自然と閉めるようになりました。
司法書士の西大介の調査結果によると、
海外でトイレは主にユニットバスの中にあるため、
シャワーの水が入らないようにということと、
蓋の上に座る目的で、造りも丈夫なものだったようです。
しかし日本では、トイレとお風呂は別々のため、
本来の目的としてはあまり意味はなく、
造りも軽い物になっているので、
蓋を閉める、閉めないということは
どちらでも良いそうなのです。
補助者の西綾香が信じ込んでいたことは
後からつけた理屈のようで、
突っ込まれると眉間にしわが寄ってしまいますが、
信じる者は救われる理論で、
今後も運が逃げないように続けようと思います。
蓋の上に座るのは何のためか?は謎です。
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